ウェブかつでプログラミングを初めて２ヶ月が経ちました
１、ウェブかつを登録して２週間経ちました。ブログというのは正直に自分の気持ちを書く場だと思ってるので書きます。この二週間一回もウェブかつを触れませんでした。その理由を考えた時２つ思い浮かびました。それは今の生活が恵まれていて、今の生活で満足していることです。今早急でプログラミングの能力を身につける必要がナイトいうことです。人間が何かを行動するときは２種類あると聞きました。やってることが楽しくて極めたいと思う時と自分が聞き的状況に達していてヤバいと思う時らしいです。自分はどっちにも属していというのが大きな致命傷だと思います。２つ目はウェブかつの制度上仕方がないことですが、学生割引は部活の解放が不定期でありそれはモチベーションの維持が難しかったということです。
２、ウェブかつは出会った以上続けたいと思っているのでいかにモチベーションを保つかが重要になってきます。自分がプログラミングを極めたいと思う必要があります。人間が変わるときに一番無駄なのが決意を決めることだと思います。何回も今日からプログラミングをやるぞと決意をしたのですが全く意味がありませんでした。人が変わるには３つのことが重要だと学びました。１つ目に時間配分、２つ目に人間環境、3つ目に環境の変化です。ウェブかつをやる上でどれかを変えなければいけないと思いました。一番変えられるのは時間配分だと思います。そして環境も変えられると思います。ウェブかつの強みの１つとしてツイッターがあります。SNSの情報というには環境と一緒だと思います。その環境を変えることによってウェブかつをより取り組めると思います。
また新たなことを始める活力は絶望からだと思います。しっかり自分が今おかれている立場、今の就活の難しさなどを考えることによってヤバいという感情が生まれると思います。
これからの目標は一日３０分はウェブかつに触れることです。精進していきます。
ウェブカツでプログラミング学習2ヶ月が経って
⓵ウェブカツ でプログラミングを始めて2ヶ月が経ちました。この半月はひたすらにHTML&CSSの復習をしてきました。もう一度最初から最後まで動画を見返して、ウェブカツのホームページの模写を何回かしました。プログラミング学習をして感じたのは、毎日確実に触れることの大切さです。今までは忙しいを理由に毎日は触れてきませんでした。しかしこの半月割と毎日触れた結果、日々理解していることが実感でき、また分からないことがあればすぐグーグルで検索する癖も身につきました。ウェブカツは自主性を大切にしているオンラインスクールでもあると思います。まさに自分でわからないことを切り開く能力が少しずつ身についているなと感じました。毎日触れて気づいたのが、プログラミングの面白さです。正直だるいし覚えること多いいし、大変だなと思ってましたが、毎日触れることにより、日々成長が感じられて触れないことでその成長がリセットされるのが怖く感じるほどです。ウェブカツは周りの生徒が毎日ツイッターでどれくらいやったかを書くのですが、それもまた自分の焦りにつながり、毎日触れるキッカケになります。
⓶これまでウェブカツでプログラミングを学んで、１つ困ったことがありました。それはモチベーションの維持です。これを言ったらかずきちさんに怒られそうですが、大学生は楽しいことが多すぎて、なかなか勉強することに対してのモチベーションがあがりません。特にプログラミングのように毎日触れなければならない勉強はよっぽどのモチベーションがないと難しいのが事実だと思います。ウェブカツは他のオンラインスクールに比べて、モチベーションが維持しやすいのは事実です。他の受講生とSNS上で繋がっているというのが大きな理由です。またお金を稼ぎたいということで始めたのでこれをこなせばお金を稼げるというのもモチベーションではあります。しかし強欲で怠惰な自分はあと１つプログラミングに対して大きなモチベーションがあればと毎日思ってました。
ある日友人と飲んでた時に、彼が起業したいと言ってきました。自分は元から起業には興味があってすぐ話を聞きました。彼からプログラミングできる人がいればなあと言われました。これだ！と思いました。すぐに彼に自分がウェブカツでプログラミングをやっていることを伝え、ぜひ一緒に起業しよう！と約束しました。大きなモチベーションが生まれました。その日から毎日欠かさずウェブカツに晴れてます。プログラミングができるというのは自分の武器になるんだなと感じました。ウェブカツで起業の手伝いができるのもとても感慨深いです。
あと１つ、欲張りですが、早く次の部活進みたいです笑笑やはりここだけは学生部員であることの唯一の欠点だなと思いました。
しかし復習が完璧に出来るとプラスに考えてこれからもウェブカツでプログラミングを頑張っていこうと思いました。
ウェブカツ https://webukatu.com/
